奇跡の双子、大木兄弟と私
先日12月14日、ロック界の人間国宝である大木兄弟が50歳を迎え、二人を愛するたくさんの人々が渋谷に集結しました。もちろんわたしもお祝いに駆け付けました。
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大木兄弟とは
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弟・トモフの音楽との出会い
人生・世界、事物の根源のあり方・原理を、理性によって求めようとする学問。また、経験からつくりあげた人生観。
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Theピーズの音楽との出会い
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50年前も、50年先も
流行りのJ-POPもいいだろう。というより、音楽として素晴らしいから売れているんだろう。
でも決して、メディアに出ているからいい音楽!とか、出てないから悪い音楽!ということはない。
ハルさん、トモさんが作る音楽は、間違いなく素晴らしいと思う。(本当に、偉そうにすみません)
もちろん、人には音楽の好みがある。万人受けする音楽というものはない。
だから、あまりまっすぐな考えができなかったり、純情な人に嫉妬してしまったり、大きな挫折をしたことがあったり、生きるのが面倒になったりしたら、是非、この2組の音楽を聴いてみてほしい。
きっと彼らの曲が、心に引っかかるのではないかと思う。
そして、若者こそ、Theピーズ、TOMOVSKYを聴いてほしい。50年前から紡がれたこの奇跡の双子を、50年後も紡いでいくのは私たち、そして、さらに下の世代だ。50年先も2人のいる真青な空に浮かんでいたい。
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すみません。愛だけで暴走しました。見当違いなことがありましたら、大変申し訳なく思います。もう私はこの双子が単純に大好き、ただそれだけの日記でした。
本当にありがとうございます。失礼します。
新しいエクスタシーのカタチ、「食い自慰」の方法をここに記す
「自ら」を「慰める」と書いて「自慰」。
オナニーとか、マスターベーションとか、自家発電とか言われるアレである。
(ちなみに私の誕生日は7月21日で0721の日である。この記事とは全く関係ない。)
世間様は、一体どれくらいの頻度で自慰行為をしているのだろうか。
全くしない、ほとんどしない、という人もいれば、毎日という人もいるかもしれないし、男子中学生のときは1日に5回!という猛者もいるかもしれない。
かくいう私は、だいたい2週間に1回の頻度で自分を慰めている。
しかし、私の自慰行為はただの自慰行為ではない。
玩具を使うとか、ハプニングバーにいくとか、決してアブノーマルな方法ではない。
うつ伏せになって床にコスるとか、上り棒を無駄に往復するとか、そういったウブなものでもない。
私はズバリ、「食い自慰」で自分を慰めているのである。
●食い自慰とは
まずは、こちらをご覧いただきたい。
【大食い】お寿司食べ放題!200貫超え!【木下ゆうか】"200"Sushi buffet| Japanese ...
うんうん。かわいいね。女の子がたくさん食べる姿は。
動画が見られない人のために簡単に説明すると、大食いタレントでありYoutuberである美女が、食べ放題のお寿司屋さんでただひたすら寿司を食らう。それだけの動画である。
ただし、大食いタレントであるが故に、その食べっぷりが半端ない。この動画だと、寿司を200貫以上食べているようだ。
私は太りやすいので、200貫も食べてしまったらあっという間に10キロ程増加してしまいそうなので、大食いなのに痩せている彼女が単純にうらやましく思う。
問題はそこではない。食い自慰についてだ。
そう、私にとってこの大食い動画が、オカズである「AV(エロ動画)」なのである。
勘違いしないでいただきたいのは、私はこの動画に登場する女性の食べっぷりに興奮しているわけではない。そんな性癖があるわけでもない。
私がこのAVの中で注目し、気持ちを高めているモノ。それは、彼女が食べている「寿司」なのだ。
さながら、男性がAVを見るときに注目する女優だ。
私にとってこの寿司が、興奮を高めてくれる女優さんなのだ。
しかも私は寿司が大好物なので、特にお世話になっている女優さんだ。
※きっと、まだ私が何を言っているか理解ができないように思いますが、もう少しだけお付き合いください。
AV(大食い動画)に出ているAV女優(寿司)を見て大興奮する私。
中トロからいやらしく滴る脂…サバの淫靡なヒカリ…白くてやわらかそうなシャリ…
たまらん…っ!!
自慰行為中に興奮に達してきた男性は、きっとこう思うだろう。
「出したい……!!」と。
それと全く同じで、興奮に達してきた私が思うのはこうだ。
「食べたい……!!」
フィニッシュに向けて、私は静かに動き出す。
●食い自慰のラストスパート
AV(大食い動画)をみて気分を高めた私が向かうのは、風俗でもなく、はたまた彼氏のもとでもない。
そう、寿司屋である。
最高のエクスタシーを感じるために、寿司屋の自動ドアをくぐる。
混雑に巻き込まれないように、事前に公式サイトからWEB予約をするのも忘れずに。
(今はそんな機能がある店舗が多いです。便利ですね)
店員『1名でお待ちの餅様~(バカでかい声)』
おせっかいなくらいの大声でスタンバイの合図がかかるが、そんなことは今はどうでもいい。なんてったって、興奮が最高潮だからである。
カウンター席に案内される私。アガリ(事後ティッシュ)も用意し、いつでもイける準備はできている。
ヨシ、いくぞう!
タッチパネルを押すなり、回転レールからとるなりし、
ひたすらに食らいまくる!
『うおおおおおおおお!!!!ばびゅーーん!ばっひゅうーーーーーんんん!!』
至高のオーガスムである。
食い自慰のいいところ、それは食べていて美味しく感じてる間はずっと絶頂を感じられることだ。食べている間、ずっとずっと快楽に溺れていられるのだ。
しかし、エクスタシーにも限界がやってくる。
6、7皿食べたころであろうか。抗えない「満腹」状態がやってくるのである。
私は静かにティッシュ(アガリ)で汚れた部分を清める。
『もうしばらく寿司はいらない…』
これが男性ならだれもが訪れると言う、賢者モードだ。
これ以上ないくらいの真顔で会計を済ませ、冷静な気持ちで店を出る。
しかし気持ちはどこか晴れやかだ。肌ツヤもよくなっているだろう。
『一日も経てばまたどうせ、寿司をたべたくなっているだろう…』
そう考えながら、私は帰路につくのであった。
●食い自慰は日常に潤いを与える
以上、私がよく行っている食い自慰・寿司編の大まかな流れを説明させていただいた。
もちろん寿司ばかりではなく、オカズがラーメンだったりたこ焼きだったりすることもある(おかずがラーメンと言うのも変な話である)。
それはその日の気分によって変わる。そこも通常の自慰行為と同じではないだろうか。
私はもっと多くの人に「食い自慰」を楽しんでいただきたい。
先ほども書いた通り、食い自慰は食べている間はずっとオーガズムに達している状態なので、長くエクスタシーを感じることができる。
何よりも、大食い動画を見た後の食事は、最高においしい。
普通の慰めに飽きてしまった方は、一度「食い自慰」をヤってみてはいかがだろうか。